「転点notes」の更新通知を受け取る場合はここをクリック

転点notes

machiwalk.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

街あるき
by ponton1102
プロフィールを見る
更新通知を受け取る
Twitter
カテゴリ
全体
花街・遊廓・歓楽街
ところどころ
沖縄ストリート漫遊
京都ストリート漫遊
食べ(た)もの
標札シリーズ
石に刻まれた花街
加藤藤吉
人文地理学
その他
以前の記事
2019年 01月
2018年 12月
2018年 10月
more...
記事ランキング
  • フーコー『ユートピア的身体/ヘテロトピア』 人文地理学的 これだけ...

  • ウォーターフロントの花街 大森海岸  沖はトントン遠浅 ...

  • 金津遊廓の花魁道中 限定公開の記事です

  • レルフ『場所の現象学 没場所性を越えて』 人文地理学的 これだけ...

  • 祇園の「くらがり」 京都市東区に位置する《祇...

  • おそめ会館(京都) 加藤藤吉のフォトアルバム...

  • 「とりとも」(木屋町三条上ル西)で買い物 近代都市としての京都の景...

  • 文人たちの隠れ家 森ヶ崎 森ヶ崎は、京浜電車の蒲田...

  • 飛田遊廓 写真の右上のキャプション...

  • ルフェーブル『都市革命』 人文地理学的 これだけ...

LINKS
加藤政洋website
twitter
検索
  • このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。
エキサイト
XML | ATOM

Powered by Excite Blog

個人情報保護
情報取得について
免責事項

花月の門前にて(長崎)

f0232783_9101172.jpg
f0232783_9113623.jpg




f0232783_9131252.jpg
見事な格子。長崎を訪れるのは10年ぶり。年のせいか、前回訪問した際の印象は花月以外になにも残っていません。今回は少しゆっくり歩くことができました。さすが坂の町。花街もまた、坂のなかにあるのですね。まさに狭斜の巷、とよぶにふさわしい。かつての栄華を伝える建築も散在しており、すぐにかぶれるわたしは『長崎ぶらぶら節』を読んでみようかと思ったのでした。
by ponton1102 | 2013-12-17 04:08 | 加藤藤吉 | Comments(0)


<< サバの刺し身 皿うどん >>

ファン申請

※ メッセージを入力してください